応募作品-2020年-
作品No.
437
東京ブロック
作品名
わくわく楽しい持続可能なまち
チーム名
チームしゃくじい4(フォー)
注目してみてほしいところ
都会と田舎をエリアにわけて、都会にシンボルのお城を作りました。田舎には温泉を作って、景色を楽しみながら健康になれるようにしました。 そして、各メンバーが自分が好きなエリアに自分の家を建築しました。 今、新型コロナであまり楽しめないので、水の力で登れるウォータースライダーを作って(画像3_01)、楽しくてわくわくするまちを目指しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「3:すべての人に健康と福祉を」に対して、病院や温泉を作りました。 「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に対しては、風車や水力、太陽光発電などクリーンなエネルギー作って、それを使った装置を作りました。 「15:陸の豊かさも守ろう」に対しては、ツリーハウスを作ったり、畑や木、花を沢山植え、動物も暮らしやすいまちにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
メンバーそれぞれがSDGsに関する本や動画を見て、クリーンなエネルギーにはどんなものがあるかや、まちにはどんな建物があるか調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
自動で作物を育て緑豊かにしたり、お家同士を便利に移動するための乗り物を動かすために、レッドストーン回路を使いました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初にブレインストーミングを2~3回行い、どんな建物・機能が街に必要か、アイデアを出し合いました。また、田舎と都会をゾーニングをしました。そのアイデアに基づき、ほぼ毎日1時間ずつ、Zoomを接続し、都度相談しながら、制作しました。