応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
ハロウィン公園です。 この街の全ては、風力発電や、太陽パネル発電や、地熱発電で光るし動きます。 工夫したのは、ジャックオーランタンの噴水や、ブランコや、トイレや、AIでみんなの安全を見守ってくれるロボットを置いて、楽しそうな公園にすることと、 特に、紫の魔女の滑り台を工夫しました。レッドストーンのトロッコで、みんなが乗れる滑り台にしました。 苦労したのは、公園の裏にあるぼくのおうちの前にある電気自動車のヘッドライトを、それらしく見せるのが大変でした。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「7エネルギーをみんなに そしてクリーンに」です。 風力発電や、太陽パネル発電や、 地熱発電で表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
持続可能なエネルギーをお母さんと調べて、地熱発電を初めて知りました。仕組みを調べて、どう表現するか考えました。大きな煙突と、白くて細くて長い煙突と、管理の人がお仕事をする建物を小さめに作りました。 大きな風車のような風力発電と、太陽パネル発電は前に動画で見て知っていました。日本は世界でも有名な火山帯の上にあるので、地熱発電をするには とても良い条件が揃っていることを知りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
練習を除くと、2つ作りました。 ひとつ目は、ハロウィン公園の、紫の滑り台をレッドストーンの上にトロッコを置いて、みんなで滑れるように工夫しました。 ふたつ目は、公園の後ろの方にあるトロッコに弓矢を持って乗って、トロッコで走りながら、モンスターに弓矢を当てるゲームができる装置を作りました。マイクラ版の流鏑馬(やぶさめ)です。どのくらい離れてても当たるのかとか、トロッコの長さはどうしようとか、決めるのに、苦労しました。トロッコはどんどん来ても良いように、回収するエレベーターの穴を作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
登録した9月16日と遅かったのと、学校から帰ってきて、宿題や習い事を済ませてから、取り組んだので大変でした。毎日を細かく決めると大変そうだったので、この週はどんなものを作るかとかを 予め決めておいて、制作を進めました。