第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 448
北海道・東北ブロック
作品名 障がい者に優しい町
チーム名 コング_野生

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してみてほしいところは、道路を車椅子(トロッコ)で通れるようにしたことです。未来までには歩道に車椅子が通れるところがあればいいなと思い作りました。 工夫したところは、道路に点字ブロックをおいたことです。点字ブロックのところを歩くと音がでるので目が見えない人たちは歩きやすいと思います。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの3の「すべての人に健康と福祉を」を取り入れ、障がい者に優しい町を作りました。道路や歩道を工夫して作ったりお年寄りの人も過ごしやすいように緑をたくさんある町にしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

どのように作れば障がい者が過ごしやすいのかを調べて、目が見えない人のための家を作ろうと思いました。点字ブロックがないので点字ブロックに似たブロックを使って作りました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

自動ドアを作りました。レッドストーントーチがうまく作動しないので試行錯誤を繰り返していい自動ドアを作ることができました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にSDGsの目標3の「すべての人に健康と福祉を」もとに、どのようにすれば障がいをもった人たちが過ごしやすいか考えました。どうすれば、障害がある人が少しでも楽に暮らせるか意見を出し、チーム一人ひとりが障害がある人が過ごしやすい家や道路を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル