第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 464
北海道・東北ブロック
作品名 資源を大切に使う町 ~ゴミを有効活用しよう!~
チーム名 雄太朗

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

ゴミステーションにゴミを捨てると、トロッコで地下を通ってゴミ処理発電所まで届けられるようにしたところです。多く捨てても大丈夫なようにホッパー付きトロッコではなくチェスト付きトロッコで作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの7の目標を取り入れました。毎日の生活ででるゴミを電力にして活用することと、暮らす建物の中でごみ処理発電をしたり風力や太陽光発電も合わせることで持続可能なエネルギーにしています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

TVで観光地のようにきれいなゴミ処理場があると知り、大阪にある舞洲工場や広島のエコリアムについて調べたり、ゴミ処理場や火力発電の仕組みを調べました。調べていくとゴミ処理だけだと電力が安定しないという問題があることがわかりました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

ゴミステーションにゴミを入れるとコンパレーターで感知して信号を出し、レッドストーントーチで加速レールを操作してトロッコにアイテムを出し入れしたり予定の場所まで動くよういレッドスーン回路をつなぐのが難しかったです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

メインを何にするか決めて、自分の住むマンションにあったらいいなと思うものをどんどん作っていきました。

THUMBNAIL
サムネイル