第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 479
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 コンパクトな未来の町
チーム名 田中あき

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

町が円になっているところです。円の中で人と人の交流ができます。円を作るときにコマンドのcloneを使うときに大きい円なので座標を合わせることが苦労しました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

15番陸の豊かさも守ろうです。町の中にたくさん畑や牧場を作りました。自分たちでつくった食べ物で暮らすことができます。そして1人1人の個性をいかすことができる場所です。階段はほとんどなく、テレポートなので車椅子の人も安心して暮らすことができます。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

プログラミングでは、エージェントを使って壁を作りました。レッドストーン回路は、夜になったら電気がきえたりドアが閉まったりします。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

紙に図をかいたり中の様子をかいたりしました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

円のつくりかたや、レットストーン回路今回のテーマSDGsについてインターネットなどで調べました。

THUMBNAIL
サムネイル