第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 481
関東6県・中部ブロック
作品名 海上☆コンパクトシティ‼~みんなハッピーエコエネライフ~
チーム名 坪江秋亮

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

海に浮かぶ5つの島に①「住む町」②「作る町(農・畜・漁)」③「作る町(インフラ)」④「自然の町」⑤「遊ぶ町」に役割をもたせて作ったところ&魚が沢山とれる大きな船!

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

二酸化炭素の排出量をへらす為、水素・風力・太陽光・バイオマス発電仕組み作りで7番の「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を表現。農場・牧場・海・森林を増やす事で地球に優しく自給自足ができる11番の「住み続けられるまちづくりを」を表現。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

バイオマス発電所で、発電するために、レッドストーンを使いました。町から町に人や物を運ぶトロッコ電車を動かす為にも使いました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

まず海にうかぶ近い所で5つの島を作ることを決めて、そこからは締め切りまで数えた日を5で割って①の町から順番にできあがるように進めていきました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

風車、大きな船の作り方、自然エネルギーたちを電力にかえる仕組み作り、①「住む町」への送電の仕方。(地中、海底送電線とか)

THUMBNAIL
サムネイル