応募作品-2020年-
作品No.
484
北海道・東北ブロック
作品名
Formosa City
チーム名
3人しか勝たん!
注目してみてほしいところ
作品の中でもっと注目してほしいところは、左の写真の、住宅です。コマンドブロックを使って、上の部屋に行けるようにしました。 苦労したところは、コマンドの設定です。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
私達のワールドの作品名は「フォルモーサ シティ」ですが、テーマは、SDGsの3、15をテーマにしました。特に3では、体が不自由な人でもドアの前に立つだけでドアが開くという仕組みにしてあまり手を使わずに生活できるという所を工夫しました。全ての人が、気楽に暮らせる街づくりを意識しながら作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
私達は、SDGsを表現するために、SDGsに関連する動画を見て考えました。 自然を大切にするために、整地などは必要最低限にしました。整地で切った木は、無いと寂しいし環境破壊になってしまうので小さな人工林を作りました。 高速道路を作ったことによって、土地をほとんど変えずに作ることができました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
私達のワールドでは、体育館に自動ドアにレッドストーンを使い、カフェや図書館、住宅などにコマンドブロックを作りました。苦労した点は、学校ではYouTubeを見れないので家で覚えてきたりして作ったことです。工夫した点はコマンドブロックがどこに繋がってるのかを分かりやすく看板などを使いました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
私達はまず、土地が開けているところを探しました。そして、家を丁寧に一軒ずつ作り、道路をしき、家などを増やしていきました。 できるだけ平地を探して高齢者などが転ばないように・・・という想像をしながら工夫しました。計画は、表に表したりなどせず、思いついたものはみんなで少し相談してすぐ実行に移していました。