応募作品-2020年-
作品No.
49
関東6県・中部ブロック
作品名
自然にとけこむ町
チーム名
鈴木志音
注目してみてほしいところ
お城の1つ1つの装飾や五重塔に似せた建物の装飾1つ1つです。その他に家やお店の壁のデザインなどです。お城の城壁を実際のものに近づけるように頑張りました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
あまりゴミを出さない設計にしました。建物も全て木です。木材は環境に良いと聞きました。そして建物の周りには木を植えて酸素が増えるようにしました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
僕は、住宅展示場の積水ハウスへ見学に行きました。すごく参考になりました。1つの空間がとても広くとられててあまりエネルギーを使わなくても、夏は涼しく冬はあたたかく設計されていました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
あまりレッドストーンは使わなかったですが、夜になると光る電灯は道路のわきにおいてあります。日中も光るとエネルギーが無駄になってしまうためです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずSDGsとは何かを調べ、建築に取り掛かりました。無駄な整地はせず、自然の中にその一部として建物が立っていた昔のいい日本のイメージです。