第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 50
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 わくわくいっぱい!みんなのいえとまち
チーム名 せいちゃん

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

学校の食堂です ディスペンサーと感圧板ですぐに食事が配られます 色々な食材を用意して栄養バランスも考えました

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「すべての人に健康と福祉を」にしました 健康になるには食事と運動が大事とのことで、みんなの家や学校の食堂は色んな食べ物をたくさん用意しました そして楽しく運動できるように公園を作りました 福祉は誰でも幸せに暮らせるとのことで、体が悪い人でも学校に通えるように水流エレベーターを用意しました 未来はわくわくできる街だったらいいなと思って楽しく遊べる施設を街の中に色々作りました 

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

難しいのでお母さんと一緒にSDGsを調べました それで貧しくて困っている人がたくさんいることを知りました みんな安心して暮らせる家と食べ物があるといいなと思いました それでだれでも利用できる食べ物がたくさん用意されたみんなの家をいくつも作り、食べ物が用意できるように畑やサトウキビ自動収穫装置、牧場や釣り堀も作りました 

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

サトウキビ自動収穫装置でレッドストーン回路を使っています 動画で作っている人がいたのでそれを見ながら作りました 学校の大きな壁はブロックを置いていくのが大変だったのでお母さんに教えてもらいながら反対側の壁をコピーしたり、エージェントも使いながら作りました 最初はアルファベットが分からなかったので大変でしたが一つ一つ教えてもらいながら何とか作りました

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初に絵をかいてそれをもとに作ろうと思ったのですが、いざ作り始めると色々作りたくなってしまって、最初とはかなり違ったのになってしまいました 今までパソコンを使うことがほとんどなくて、9月から作り始めて一生懸命であんまり計画せずに作りました

THUMBNAIL
サムネイル