第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 51
関⻄・中国ブロック
作品名 笑顔あふれる街スマイルタウン
チーム名 HARU

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

注目してほしいところは、天空ウォータースライダーです。一つの色で統一するのではなく、たくさんの色を使ってカラフルにしました。そして子供が乗っていても大丈夫なように高い壁を作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsは、3番の「すべての人に健康と福祉を」と15番の「陸の豊かさを守ろう」を入れました。3番は、病院をつくり、わきつぶしをして敵モンスターがわかないようにしたり、スノーゴーレムタレットを作って安心して暮らせるかんきょうをつくりました。15番は、物々交換場をつくり、資源をまもれるようにしました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まずSDGsがどんなものでそれは、どうやってつくるかなどを、国語辞典やインターネットを使って調べました。調べたことは、3番の、「すべての人に健康と福祉を」で、健康のためには、「病院を作る。」などです。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーンは、子供専用ジェットコースターや、巨大花火や、自動餌出し機などに使いました。工夫たところは、ボタン一つで何かができるようにしたところです。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

一回間違えてワールドを消してしまって最初からやり直しになってしまいました。けれど、「きょうは、これを完成させる。」と、計画をたててやっていきました。

THUMBNAIL
サムネイル