応募作品-2020年-
作品No.
52
関⻄・中国ブロック
作品名
クジラと過ごす街「Tetoタウン」
チーム名
taka
注目してみてほしいところ
巨大なクジラの上での街づくりを目指したこと。巨大なクジラはTetoと名づけました。巨大なクジラから細かい装飾まで「小さいけれど協力できる街」を目指して頑張りました。特にクジラを作っていく時は骨組みからどうやって作るか、とても悩みました。安全にするために、緊急脱出路を作ったり、mobの自然スポーンをさせないコマンドを設置したり、さまざまな努力をして、結果、安全な街になりました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「エネルギーみんなに、そしてクリーンに」などは、ソーラー発電や、水車、風力発電など「二酸化炭素を作らない発電法」を使い、発電しています。「貧困を無くそう」は、食料や生きるために必要な物資は配給制にしたりしています。「陸の豊かさを守ろう」は、移動する、木がびっしり生い茂った浮島を作り、海で生活しながら、陸に酸素を送っています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsについ調べているうちに、海が汚染されていることにより、クジラが住む場所に悩まされていること、クジラにとっては、飲水が不足し砂漠と同じ環境だということが分かりました。だから、クジラと共に支え合っていく街を目指しました。他にも、環境問題について、「二酸化炭素を排出しない発電方法」などを調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
移動コマンドや、説明コマンドなどに使いました。基本的に、コマンドブロックなどしか使ってません。、機械などには、レッドストーンなどは組み込んでおらず、ほぼ人力です。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずクジラを骨から作り、その後に、クジラの全体像、街づくり、という感じで細かく分けて作ってました。大抵一日一時間ぐらい作品を作り、特にクジラのあたりは二ヶ月ぐらい作るのに時間がかかりました。