応募作品-2020年-
作品No.
53
東京ブロック
作品名
〜ツアーで学ぶ〜 未来を生きていくための3つの目標
チーム名
Aldana
注目してみてほしいところ
普段はあまり行わない、装飾に力を入れ、NPCの会話も矛盾のないようにしました。また、より多くの地域で遊んでもらえるように英語と日本語を対応させました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの目標を研究員が話すなど、遊んでいる人がより楽しめるように制作しました。SDGsの中でも今回は3つがテーマなので、その3つを満遍なくワールドに取り入れました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsの歴史からそれぞれテーマの詳細な説明まで、SDGsの基本から応用まで調べ、それを研究員の話に取り入れました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
研究員に話しかけ、あるボタンを押すとテレポートするなど、Minecraft Education Edition特有のプログラミングに力を入れました。僕がいつも遊んでいるJava Editionと今回制作に使ったEducation Editionではコマンドの構成が若干違うので、細かい構文でエラーが出てしまい苦労しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初は友達とやろうと計画していたのですが、何度も他のワールドで試しているうちに友達が自分のワールドに入ってこれなくなってしまったので、制作は1人で行いました。また、制作時は空いている時間を効率的に使ってワールドを効率的に完成させました。