応募作品-2020年-
作品No.
54
関東6県・中部ブロック
作品名
tankobu town
チーム名
宮下聡太郎
注目してみてほしいところ
家づくりです、皆がクリーンエネルギーを使えるように暖炉や室内の緑化を考えて作りました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」をワールド上では農作物、食べ物を自動運搬できるようにして表現しました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
SDGsが失敗したらどんな未来になるのか?SDGsに向けて各国はどんな取り組みをしているのか?を調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
家などの建築物を作るにあたって、広い範囲の壁をつくる場合はプログラミングで効率的に作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
計画を以下のように立てました 全て計画通りにはいきませんでしたが ある程度計画に沿って進められました。 9/6週 ①めちゃでかい山つくる ②滝ができて、川ができている ③水力発電をつくる 9/13週 ④畑をつくる ⑤畑の近くに管理者の家をつくる ⑥管理者の家より少し遠くに民家を3つほどつくる 9/20週 ⑦管理者の家からトロッコを引いて、そこから野菜が運ばれてくるようにする ⑧畜産をつくる(管理者の家から流れてくるようにする) ⑨周りの環境を整える