応募作品-2020年-
作品No.
57
関東6県・中部ブロック
作品名
生き物とくらそう
チーム名
寺岡 健流
注目してみてほしいところ
ケーキ屋さん。ケーキ屋さんの近くで小麦やビートルート、ニンジン、じゃがいも、スイカ、カボチャなどを作っていて、鶏も近くで飼っています。産んだ卵はホッパーでケーキ屋さんの地下のチェストに入るようになっています。 ケーキ屋さんには関係者以外立ち入り禁止ゾーンもあります。動物やお客さんが勝手に入らないように隠しレバーをつけました。レッドストーンを使うのに何十回も失敗してようやく成功しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」を実現するために、太陽光・月光・水力・風力の4種類の発電システムを作りました。 「陸の豊かさも守ろう」を実現するために、動物に触れ合う機会を多くしようと町の中に動物との触れ合いコーナーやえさやりコーナー、乗馬ができる場所を作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
「SDGs」という言葉自体を知らなかったので、そこから調べました。そして太陽光発電は家にパネルがあるので知っていたけれど、どうやって水から電気を作るのか知らなかったので、水力発電の仕組みを調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
ケーキ屋さんで、レッドストーンの近くにブロックを置くとレッドストーンが反応しなくなるので、ブロックを離しておきました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
最初はあまり計画なく作っていましたが、ケーキ屋さんをメインにすると決めてから、ケーキにビートルートは使えないのでスープにすることを思いつき、ケーキ屋の隣にスープ屋さんを作りました。作りながらアイディアが広がっていきました。