第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 59
関東6県・中部ブロック
作品名 みんなが喜ぶぼくの街
チーム名 ザラシ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家の中にある魚が泳ぐ水槽。サンゴを置くときに、壊れやすかったので、試行錯誤して作りました。ぼくとお兄ちゃんの好みが違うので、それぞれの部屋に違う魚が泳いでいます。 (81文字)

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」レッドストーンで明かりを照らす街灯を作りました。日照センサーで暗くなると光って、太陽が出ると自動的に消えます。 (77文字)

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

温泉の水を地下で温めている消えない火。ネザーラックに火をつけることで消えない火が作れることを調べました。煙が外に出ないように丸石ブロックで閉じ込めていて外からは見えませんが、燃料もいらないエコロジーな温泉です。みんなに楽しく入って欲しいです。 (121文字)

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

巨大冷蔵庫の自動ドア。スイッチを押したら開いて、自動で閉まります。すぐにドアが閉まらないように、3~4秒くらい経ってからドアが閉まるようにレッドストーン回路を工夫しました。巨大冷蔵庫は氷で冷やしているので、冷気が逃げないようにしました。 (118文字)

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

自分では計画を立てることが難しかったため、お母さんに手伝ってもらいながら、応募期限までに自分が満足できるところまで少しづつ作っていきました。 (70文字)

THUMBNAIL
サムネイル