第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 67
東京ブロック
作品名 未来の町スカイタウン みんなの家みんなの町
チーム名 01REBOOT

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

陸の豊かさを守るために町全体を浮かせ、地面に一切危害を与えない構造にしました。また、スカイタウンで日光がさえぎられてしまうので、地面に、人工太陽(太陽の塔)を、設けました。(岡本太郎さんへののオマージュとして作りました)

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

15番の陸の豊かさを守ろうの他に7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンに11番の住み続けられるまちずくりをを表現しています。 (100文字)

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

「作品テーマ」を表現するにあたり、お父さんの建築の本で建物の図面を町の土台(空だけど)にSDGsの本を図書館で借りてきてそれを町の枠組みに生かすために調べました (150文字)

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

町にある自動ドアや家の照明、まちなかの外灯などに使いました。この中で1番自動ドアの回路作に時間を使いました(空中にあるので(笑))。照明や外灯には、日照センサー、レッドストーンランプを、多く使いました。(180文字)

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

Googleカレンダーに、予定表を作って、その予定表通りに、スカイタウンの制作を実行しました。因みにスカイタウンと言う名前が付いたのは。予定表通りに、スカイタウンの制作を実行している僕にとって未来のお話でした。(完成してから名前が浮かんだ)(200文字)

THUMBNAIL
サムネイル