第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 71
東京ブロック
作品名 未来の野菜の町
チーム名 丸山シスターズ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

街の入り口のシンボルにんじんの門を注目して欲しいです。真っ直ぐでは、にんじんに見えないため、にんじんを斜めにすることを思いつきました。さらにヘタの部分をより本物に近づけるために、本物にんじんを母から貰い、観察しながら作りました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

未来の野菜の町です。 SDGsの陸の豊かさを守ろうという目標があります。 私は、その目標を達成する方法を考えました。 調べてみると、食料不足やうしや豚を育てる時に環境に問題があるということがわかりました。 そこで、色々な場所で野菜を育てることができる町をテーマにしました。 緑を守るために野菜を街のシンボルにしました。 どんな天候でも確実に育てられるように家の地下に畑を作りました。 木を町の中やホテルに取り入れました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

積水ハウスのホームページで家の構造について調べました。現代風の家を制作する時に、調べた内容を取り入れています。また最新の農業についてYouTubeで最新の農業動画を見ました。また、町や学校の図書館でSDGsや農業について本を借りました。調べていく中でホテルの中のらせん階段で野菜を育てるアイデアを思いつきました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

レットストーン回路を使いました。 家の照明です。 ボタン一つで全ての部屋の電気がつくようにしました。レットストーンを敷いた後にハーフブロックで隅々まで可愛く違和感のないように隠しました。全てを光らせようと思ったのですが、なかなか全ての明かりがつきませんでした。レッドストーントーチを使うことで、全ての明かりが付くようになりました。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

大きい模造紙にアイデアやスケジュール町の設計図を書きました。付箋も使ってどんどん思いついたら貼るようにしました。 実際に作ることになったアイデアに日付を書いて計画を立てました。街全体の設計図を使って2人で分担して作業を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル