第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 75
関東6県・中部ブロック
作品名 グリーンタウン ~みんなが外に出て動きたくなる街~
チーム名 飯野大志

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

街の中心にそびえたつグリーンタウンツリー。時間の半分はツリーづくりに時間を費やした。目立たない所にも柱や梁を作って、実際の建築物に近づけた。化合物合成機で強化ガラスを精製。それを利用して建てた。 ツリーを囲んで広がる公園の光る道(ヘルスロード)。座標をメモして、光らせる場所に回路を繋げていくのが大変だった。ヘルスロードに感圧板を置いて、5分間電流を流す仕組みを作った。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

3:健康と福祉 公園内のヘルスロードは、歩く振動だけで発電できる道。だからみんなも率先して運動したくなる。広大な公園には、子供広場やボート乗り場、スポーツジムや足湯とマッサージ施設もあり広い世代で楽しめる。 7:エネルギー 至る所に太陽光パネルを設置。基本的な電力は太陽光で賄う。余った電力はグリーンタウンツリー内にある中央管理センターで管理。災害時などに役立てる。夏の暑さ対策に、公園にはミストを完備。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

東京スカイツリーを実際に見学した。柱のつくり、展望階がどのようになっているかをよく観察した。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

歩いたり走ったりすると光る道を作る際にレッドストーンを使用した。 ①感圧板を踏むとレッドストーン信号を発するので、それを発射装置まで繋げてアイテムを排出するようにした。 ②発射装置の前に感圧板を置き排出したアイテムの重さでレッドストーン信号を発するようにした。 ③それにより、5分間で消えるので5分間は道が光るようにできた。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

はじめはグリーンタウンツリーを作ってから街を充実させようと思って計画していたけど、実際には時間がなくなってしまったのでまわりの家や施設を同時に作ることになった。 グリーンタウンツリーも最後まで制作していた。

THUMBNAIL
サムネイル