応募作品-2020年-
作品No.
78
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
不自由な人でも嬉しいみんなの町
チーム名
Ksuan24
注目してみてほしいところ
僕は、足が少し不自由です。だから、僕の実体験から、足が不自由人でも通りやすい町を考えました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
僕は中学生なので、会談の段差が低くて上りやすい学校を作りました。 クリーンな町として、二酸化炭素を酸素に帰る工場と、自然エネルギーを利用して作った電気をビーコンで送電する発電所を造りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
自然エネルギーで発電する方法をインターネットで調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
自動ドアに使いました。自動ドアを作る方法を忘れたり、せっかく作ったプログラミングが消えたりだったり大変でした。 工夫した点は、いろんな施設に自動ドアを使ったことです。
どのような計画をたて、どのように制作したか
夏休みの課題として、夏休み中に完成させようと頑張りました。