第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 89
東京ブロック
作品名 2030年の私たちのまち
チーム名 かいるーお

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

人工的に作った海のところです。防具立てを使って、海で遊んでいる子供を表現しました。パラソルやデッキチェアも作りました。水力発電所につながるポンプもあります。じっさいにみずをながすことができます。木も植えました。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を街全体にソーラーパネルを設置して、表現しました。植物もたくさん植えて、「陸の豊かさも守ろう」を表現しました。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

エネルギーに関する本を読んで、どんな発電の仕方があるのかを調べました。そして、潮力発電所を作って、潮の満ち引きで発電できるようにしました。再生エネルギーのため、無限に使えるので作ろうと思いました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

食べ物に困らないように自動農園を作りました。スイカ、カボチャ、ジャガイモなどの食べ物を短時間で早く作れる施設です。レッドストーンやコマンドを使って、収穫や回収もできます。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、中心の道路を作って、前のほうから、家やマンションを作って真ん中のほうは便利な施設を多くして、後ろの方はほとんどマンションになるようにして、最後に海を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル