応募作品-2021年-
作品No.
103
関東6県・中部ブロック
作品名
動物と人間が一緒に暮らせる家
チーム名
しゅう
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
ホテルに自動骨粉製造機を作った。ホテルの中の2階の食堂と7階の食堂に2つ自動骨粉製造機を作ってホッパー付きトロッコで畑へ運んだ。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
陸の豊かさを守ろうの目標をとりいれた。木や草を生やし花を植えて自然を増やす。食べ残しを骨粉にし畑の栄養にした。トロッコは人の移動に使い二酸化炭素を出さずに自動で走ります。
どのようなことを調べたか
本を読んだりパソコンを使ったりして、レッドストーン回路や自動骨粉製造機について調べました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
小麦を収穫してくれるエージェントのプログラムを作りました。畑を5列つくったが最後の1列にたねをうえるプログラムがむずかしかった。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
いろいろな動物をたくさんスポーンさせて自然な感じにしました。