応募作品-2021年-
作品No.
144
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
SDGsのまち しぜんとともにいきる
チーム名
玉井 怜汰
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
SDGs目標13をメインに3と7も含めてまちに反映させることを考えた。自然に生えていた木を自然の形のままツリーハウスにすることを工夫した。病院では街のみんながすぐ行けるようにメインストリートの中心に置きました。風車を使った風力発電所もつくりました。レッドストーンを使って動きを表現しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
SDGs目標3、7、13について表現しました。目標3について、ツリーハウスで心の健康を、病院で体の健康を表現しました。目標7について、風車を使った風力発電所で表現しました。目標13について、ツリーハウスで表現しました。
どのようなことを調べたか
インターネットを使ってSDGsについて詳しく調べました。未来へ多くのことを繋ぐためには必要なことだとわかり、特に森林伐採などについて調べ理解しました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
コンパレーターを使ったレッドストーン回路を使って、風力発電所での動力に変える表現をしました。コードビルダーも整地等に積極的に使いました。NPCにもコードを使いました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
まずは、SDGsを知ることから始めました。3つの目標についてインターネットで調べて、なにが必要か考えてテーマをひとつずつ考えました。それに沿って制作しました。