第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2021年-

作品No. 161
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 動物も歩ける!災害に強い小さなまち
チーム名 山下 恭佑
チームメンバー

1

作品の中で最も注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

壊れても自動修復する高台です。苦労した点は修復するための自分でコマンドブロックを調べて作った点です。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

自動修復する高台や超高層ビルで、SDGs目標の「気候変動に具体的な対策を」「住み続けられるまちづくり」「陸の豊かさを守ろう」を表現しました。人間が住む場所は小さくし、動物がまちを歩けるようにしました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsとはなにかを動画サイトなどで調べました。どんなものがあれば災害に耐えることができるか調べて、地震や土砂崩れがあったときに人ががんばって修復している様子を見ました。この内容を見て壊れても自動で修復する装置を思いつきました。

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

高層ビルを作るためにコードビルダーを使って自動で壁を作りました。自動修復装置をつくるためにコマンドブロックにコマンドを作りました。工夫した点はずっと動かせる仕組みを作るために観察者と吸着ピストンでコマンドを動かす仕組みを作った点です。初めてコードビルダーを使ったので、何度も練習したことが苦労した点です。

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まずは締切までの期間をSDGsについて調べる期間、作るものを考える期間、練習する期間、作る期間に分けました。あとは、決めた期間の間でできるところまで考えたり、作ったりしました。作る時間を短くするためにコマンドやコードビルダーを使いました。

THUMBNAIL
サムネイル