応募作品-2021年-
作品No.
186
関⻄・中国ブロック
作品名
なんでも電気で解決するまち
チーム名
Kチーム
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
木をまるまる使った家です。 苦労した点、水流式半自動収穫畑と金ブロックのセキュリティの制作です。 自動収穫はホッパーを畑から家までつなげたのですが、ホッパーの向きが難しくて、うまく小麦が流れてこないことの解決に苦労しました。 金ブロックのセキュリティは、普段は発射装置を金ブロックで隠しておき、いざという時に家の中のレバーで発射装置を開けてボタンを押して矢を発射できるように工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
「7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を目標に取り入れて、地熱発電所で地下のマグマの熱を利用して発電することをイメージして制作しました。
どのようなことを調べたか
教育番組で地熱発電のことを知り、SDGsの目標に合っていると思ったので、作品テーマとしました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
地熱発電所のレッドストーンランプが近くから順番につくように、反復装置で遅延をさせるように工夫しました。 遅延させたのは、ランプがつくときのわくわく感を出したかったからです。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
自由帳に全体マップを描いて、それに沿って制作していきました。