応募作品-2021年-
作品No.
191
関⻄・中国ブロック
作品名
1人1人に良い暮らしを
チーム名
川山
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
病院の中の待合室の椅子のところや屋上のビーコンのところも工夫しました。椅子は2m開けて屋上のビーコンは目の見えない人でもわかるように工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を選び、日光センサーで電気を作り、家やお店につなげました。エネルギーをみんなに太陽光発電をイメージしながら未来のエネルギー政策を考えました。
どのようなことを調べたか
エネルギーについて調べました。日光センサーから家やお店につなぐ方法を調べました。何回も間違えて何個かつかないところもありましたが、何度も調べてはチャレンジしていきました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
エネルギー(日光センサー)にレッドストーンを使ってのばしていくのが苦労しました。プログラミングでは2階建ての家を作りました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
作品を1つ1つの配置決めや設計を最初にしたのですがそこが時間もかかり大変でした。プログラミングやコマンドを使えるようになってきて年々増えてきて楽しいです。