応募作品-2021年-
作品No.
230
関東6県・中部ブロック
作品名
海の中ワールド
チーム名
多田真魚
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
子育て中のお父さん・お母さんのために、子供を見ながら休める場所があるといいと思い、子どもスペースとゆっくり休める場所を作って遊べるようにしたことや、コロナ予防にカラフルなついたてを立てたことなどを工夫しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
・SDGSの「陸の豊かさも守ろう」と「質の高い教育をみんなに」を取り入れた。 ・陸の自然を守るために、建物を陸ではなく海の中に作った。 ・誰でもいつでも勉強できるように勉強スペースを作った。 ・食の貧困にならないよう子ども食堂を参考にして、ボタンを押すと誰でも無料でいろいろな食べ物をくれる装置を作った。
どのようなことを調べたか
質の高い教育とは何かを調べた結果、教育先進国のフィンランドの学校では、少人数の生徒につき一人の先生がついているので、同じように一人一人の先生をつけてひとりひとりの教育の質を上げれることができたらな、と思い、一人の席につき一人の先生をつけた。 屋外でも ウミガメの産卵、森林、でも、先生をつけ、暮らしの中で学べるようにした。
プログラミングなどを、どのように使ったか
入口のドアにレッドストーン回路を使ったら、普通のドアより便利かと思い、レッドストーンを使った。 入口にレッドストーン回路を使った。(レバーを引くと開け閉めできる仕組み) デザインを変えたりすると、回路がこわれてしまって、いったん回路をむき出しにしたり、全部作り直したりして、元通りにするのが難しかった。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
私は、海や水族館が好きなので、海の中が眺められるカフェがあったら素敵だな、と思って作りました。 海の中から作り始めたので、水を抜く作業が大変でした。 海の中カフェを中心に自然に優しい施設を作りました。