第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2021年-

作品No. 243
四国・九州・沖縄ブロック
作品名 SDGsタウン ココロとカラダを健康に
チーム名 Shine Amber
チームメンバー

2

作品の中で最も注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

特に見てほしいのはゲームセンターです。実際にあるゲームを再現したり(太鼓の達人)ガチャポンもいっぱいつくりました。あと、水に覆われた家や、温泉にも力を入れました。温泉の湯気を演出するのにいろいろ試してちょうどいい形にするのが苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

SDGsの目標3を中心に考えて、ココロとカラダの両方の健康について考えました。カラダの健康は病院やアスレチックなどで表現し、ココロはゲーセンや温泉で表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テーマになっていたSDGsの目標について調べました。特に3について、カラダの健康だけでなく、ココロの健康も大事だということがわかり、それをテーマにしました。

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

NPCやガチャマシーンなどにレッドストーン回路を使用しました。あと、整地をしたり、道路を敷く際にコードビルダーを使ってプログラムして使いました。コマンドブロックを使ってテレポートマシーンを作りました。

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

学校や塾で会って実際にどう作るか話し合って、制作は基本オンラインでやりました。データを預かる順番を一週間ごとに決めて、預かった機関は集中して制作するという感じで制作を進めました。正直、オンラインでなく、一緒に考えながらつくっていきたかったです。

THUMBNAIL
サムネイル