応募作品-2021年-
作品No.
31
関東6県・中部ブロック
作品名
毎朝回復!動物いっぱい!カラフル豊かな街!!
チーム名
stand
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
すべての人が健康でいるために病院を作りました。毎朝日が出るとポーションを散布します。怪我したひとは病院内ですぐ回復できます。どうやって自動で散布するかを考えるのが苦労しました。レッドストーン回路と日照センサーを組み合わせて、発射台からポーションが飛び出すような仕組みを作りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
7の「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」として、自動骨粉生成所を作りました。ゴミ捨て場にゴミ(種、苗木)を入れると、ゴミはホッパーで地中を移動し、自動骨粉生成所で骨粉になります。ゴミはエネルギーとして再利用出来ます。また、質問1に書いたように、病院を作ることで「3:すべての人に健康と福祉を」を、空の上に陸地を作ることで「15:陸の豊かさを守ろう」を表現しました。
どのようなことを調べたか
健康でいるためにはどうしたらいいか、ゴミをなくしたらクリーンになるのか、動物がたくさんいれば陸地は豊かなのか?など考えて、必要な建物を調べました。空に陸地があれば緑はもっと豊かになるし、増えた牛を自動で肉にできれば、健康でいられると思いました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
日照センサーが起動したらレッドストーン回路が動き、発射台からものが発射されるように使いました。整地と、ホッパーを繋げるときに下がらないようにプログラムを使いました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
どのような建物が必要かを出して、おおまかに場所を決めて、ひとつずつ作っていきました。