応募作品-2021年-
作品No.
354
四国・九州・沖縄ブロック
作品名
ようこそ!快適なバリアフリータウンへ
チーム名
兒玉 礁
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
3番「すべての人に健康と福祉を」に合うように階段があるところにエレベーターを付けてバリアフリーの町にしました。僕自身が車椅子を使っているので、バリアフリーの町づくりをしたいと思っていました。エレベーター自体は水エレベーターで作りました。友だちに教えてもらってソウルサンドも取り入れました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
4番「質の高い教育をみんなに」を取り入れて、外国から日本に来た人たちに日本語と日本の文化を教えるための「大規模外国交流センター」を作りました。この施設では、日本の人たちには逆に外国の文化を教えることもできて、17番「パートナーシップで目標を達成しよう」にも繋がります。
どのようなことを調べたか
15番「陸の豊かさを守ろう」からヒントを得て、「森の病院」を建てました。森の病院は、木でできた病院ですが、病院の中に木を植えることで、森の豊かさを守ることに繋がります。
プログラミングなどを、どのように使ったか
この自動ドアは、内側から出るには感圧板を踏んで開けられますが、外側から入るためには鍵(レッドストーンたいまつ)を刺さないと開かないようになっています。お父さんに聞きながら、NOT回路を使って作りました。回路がすぐにショートしてしまうので、回路の間をあけたり、回路を地下にとおしたり工夫しました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
SDGsについては、学校でSDGs委員会を作って勉強していたので、その知識をもとに毎日少しずつ作り上げました。分からないところはお父さんや、おじいちゃんに聞いて作りました。