応募作品-2021年-
作品No.
36
関東6県・中部ブロック
作品名
未来の遊びの町
チーム名
大川内 誠太郎
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
高いとう。やねの形が苦労しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
「りくのゆたかさをまもろう」木をいっぱいうえてクリーンな町にしました。
どのようなことを調べたか
本を2さつ読みました。「SDGsなぜなにクイズ図かん」「グレタト立ち上がろう」ひさしを使うことで日をよけられてエアコンを使わなくなり温だん化にならないことがわかり、町の家にはひさしをつけてけんちくしました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
すなの自動ドアを工夫しました。コマンドブロックが苦労しました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
毎日だいたい1時間~1時間半かけてコツコツやることにしました。完成まで1か月半かかりました。