応募作品-2021年-
作品No.
416
関東6県・中部ブロック
作品名
町の活気は日本の活気
チーム名
瀧井晴樹
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
家のないそうです。ここに、上手くSDGSを組み込むことがやっぱり難しかったです。一番苦労したのは、つくっているとき雪が降ってしまったことです。工夫したのは、灯りです。とてもきれいなのでみてください。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
やっぱり、SDGSのすみ続けられるまちずくりをちゅうしんにがんばりました。町が、画期的で楽しくすみ続けられる街づくりをこんせぷとにがんばりました。
どのようなことを調べたか
テレビで、SDGSの番組を見て、そのひとのしていること共通点、学校で、SDGSについて、調べて表現しました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
レッドストーンのなかでも、僕は、日照センサーにちゅうもくしてつくりました。これをつかって、明かりを作るといいのではないかと考え、いざやろうとすると、使い方がうまくわからず、くろうしました。工夫したのは、明かりを日照センサーにしたことで、よるになったとき、かってにゆきがとけて、やねがこわれないようにしたことです。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
まず最初に調べて、次に、道具の使い方や、そうさほうほうをまなんで、せいさくするのにいいシード値をさがして、作品を10日ほどで作りました。