第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2021年-

作品No. 45
東京ブロック
作品名 Sustainableな自然のエネルギーで暮らす家
チーム名 古川太一
チームメンバー

1

作品の中で最も注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

今、世界ではどんどん砂漠化が進んで食料を育てられる土地が減っている事を知ったので自然がいっぱいで環境に優しい再生可能エネルギーを使って暮らす方法を考えて家にフル活用しました。 苦労した点は、風力発電機を建てた時です。とても大きな建物で、プロペラの形が凝っているので、作るのが大変でした。 工夫した点は、大浴場の湯を温める方法です。 地熱発電の余熱で温めたり、太陽光の熱で温めています。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

目標3→病気になったときにお医者さんにオンラインで診断してもらったりランニングマシンで運動したりして健康な生活を送れます。 目標7→現在使われている主なエネルギーは化石燃料で燃やす時に二酸化炭素が出る事により地球温暖化が進んでしまうので自然の力で発電する風力発電や地熱発電、太陽光発電を使った再生可能エネルギーで暮らせる家を考えました。 目標15→家の周りに森や、池を作ったり、庭を作って生き物たちも暮らしやすい優しい家にしました。ロープウェイは、地面に車体がつかないので環境を壊す事なく移動ができます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

三つの目標について今世界でどのような問題が起こっているのか調べた。最も力を入れたのは目標7で今も7.9億人が電気を使えず、貧しい人々は、夜も明かりを使えない事、途上国では街灯の灯りで勉強する子供達がいる事を知りました。現在使われている化石燃料を主にしたエネルギーは、二酸化炭素が発生して地球温暖化が進んでしまうので、環境にやさしい再生可能エネルギーについて調べ、ワールドに取り入れました。

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

家の壁と床、「welcome!」の文字、風力発電機のコピーは、プログラミングを使い、池の土掘りと、植樹はagentをプログラミングして作りました。トロッコ、エ レベーター、ランニングマシン、花火発射装置は、レッドストーンを使いました。 苦労した点は、風力発電機のコピーです。ワールド座標を使ってプログラミングし ましたが、少しズレると壊してやり直さないといけないので、大変でした。 工夫した点は、「welcome!」の文字です。トロッコからよく見えるように何度 も微調整しました。

どのような計画をたてて制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、8月に夏休みの自由研究でSDGsについて調べて、自分も目標を達成するために出来る事がないか考えました。9月になってからワールドを作り始めて、9月後半にワールドが完成し、応募の準備をしました。

THUMBNAIL
サムネイル