第6回 Minecraftカップ

第6回Minecraftカップ まちづくり部門地区大会 北関東信州ブロックレポート

10月20日に「イオンモール高崎」で、第6回Minecraftカップ まちづくり部門地区大会 北関東信州ブロックを開催しました!

北関東信州ブロックは、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、長野県の子ども達が対象です。

「17チーム」が発表を行いました。

会場の司会は、藤田隼人(お笑い芸人・コロツアー司会者) さん。

審査は、
佐藤正憲(宮城県農業高等学校)さん、
櫻井彩(みらいコード)さん、
山口勇太(スマイルミー株式会社)さん、
田澤悦子(システムエンジニア)さんの
4名が担当しました。

会場の様子

会場では、のべ200人以上の方々に子ども達の発表をご覧いただきました。

1階はもちろん、2階からもたくさんの応援をいただきました。

  

発表の様子

今年の作品テーマは「Well-being をデザインしよう」まちづくり部門では、2名〜40名までのチームを組んで、作品づくりを行なっています。

大勢の人たちが見守る中、緊張した姿も見られましたが、どのチームも堂々とした発表を見せてくれました。

いろんなことを考えながら作られた作品の発表に、感心した表情を浮かべる審査員の皆さん。

質疑応答では、審査員から子ども達に作品づくりでがんばったことや、工夫した点などが質問されました。

事前にワールドを確認していた審査員からは動画にはなかった質問もありましたが、しっかり答えることができていて、たくさん準備したことが伝わってきました!

 

入賞作品ワールド体験会

審査会の前には、北関東信州ブロックで入賞した作品のワールドに入れる体験会を開催しました。

審査会、体験会とサポートいただいた北関東信州ブロックのメンバーのみなさん(関口悠さん、田中達也さん、神山康太さん、末康宏さん、井堀尊義さん)ありがとうございました!

自治体パートナーの皆さんからの応援メッセージ

北関東信州ブロックでは、「群馬県」「長野市」「長野県松川町」「さいたま市」に自治体パートナーとして、Minecraftカップを応援いただいています。

会場では、そんな自治体パートナーの皆さんから、子ども達へ応援メッセージが送られました。

当日ご紹介させていただいたスライド資料を、本記事でも紹介させていただきます。 

 

「群馬県」

群馬県教育委員会 末さん

 

「長野市」

長野市教育委員会学校教育課 轟さん

 

「長野県松川町」

 

「さいたま市」

 

当日の様子はYouTubeで公開&オーディエンス投票も受付中!

審査会の様子は、Minecraftカップ公式YouTubeで公開しています。

残念ながら会場に行けなかった…、という方は、ぜひYouTubeをご覧ください。

 

合わせて、オーディエンス投票も受付中です!

北関東信州ブロックのオーディエンス投票締め切りは、11月1日(金) 23:59まで。

あなたの一票で、第6回Minecraftカップ地区大会の「オーディエンス賞」が決まります!

YouTubeを見て「応援したい!」「この作品すごかった!」というチームに、あたたかい一票をお願いします。

投票は、Minecraftカップの会員登録後にログインできる「マイページ」から。

たくさんの投票お待ちしています! 

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第7回Minecraftカップ(2025年度大会)のパートナー募集中!

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