応募作品-2022年-
チームの特徴
Sozowの人と頑張って協力して、より良い地球のマイクラの世界で考えていく
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
このワールドの一番のポイントは、ピンクの豚がシンボルになっている豚ホテルです。豚ホテルは、豚の中をしたホテルになっています。豚と共存をするために豚そのものをホテルにしております。豚の足部分が客席となっていて、8室限定営業しております。ホテルは、24時間365日営業を目指しております。ホテルの中には、温泉や動物園があり、ごはんはおにくでは、なくホテル内で栽培されている野菜を使用いたします。動物のフンは、野菜の肥料として使用いたします。ホテル内では、豚の構造を知るためのツアーもあります!
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
人間が都市開発を行うことで、ほかの生き物が住みずらくなっていることから豚や鶏と自然と共存するためのワールドを作った。豚や鶏と自然と共存するために島の家は、ツリーハウスにするようにしました。島にアクセスするときは船を使ってくることができます。船が入る港は、自然を壊さないように待合室や、空間を地下に作りました。港から移動するためモノレールは、エコになるように水素と電気を使って移動するようになるようにしている。木を燃やさないので自然を守ることができます。
どのようなことを調べたか
・豚ホテルを作るために、豚の体について(補足資料1)、豚の足部分は、豚足
文字どおり豚の足です。肉の部分は少なく、大半が皮と軟骨で構成されている部位です。脂肪が少なく、コラーゲンがたっぷり含まれています。中国や韓国でも一般的に食べられ、沖縄県では「テビチ」(豚足を煮つけにした料理)として有名です。下ごしらえのポイントは、薬味や料理酒と一緒に煮込むこと。臭みが取れておいしく調理できます。
・さらにツリーハウスは、どこがいいのか調べました(補足資料2)。ツリーハウスとは、実際に生えている木を土台として建てられた小屋のことです。木の上の部分、高い部分に建てられたもの、というイメージを持つ人も多いでしょうが、木を土台にしていれば、低いものもツリーハウスと定義されます。木材にした木ではなく生きている木を土台とするため、木の成長とともに微調整が必要です。。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
sozowアイランド(鶏島)の船から降りるときにようこそ「sozowアイランドへ/welcome to sozow island」と感圧版を踏むと表示されるようになっております。ほかにも聖なる滝などの入り口に「welcome to seinarutaki/まもなく聖なる滝です」と感圧版を踏むと表示されるようになっています。豚ホテルの内部には、Agentに「やっと着いた~」というと部屋まで案内してくれます。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちは、SOZOWというオンラインの習い事でマインクラフトが好きな人達で集まったチームです。
そのため、作るときはすべてオンラインだったので通話ツールなどを使いながら進めました。
島に必要な建築物を一つずつみんなで建築していきました。
スケジュールはリーダーが管理して、それぞれ作業できる時間が違うため
今日建築したいところまでできなかったときは、残りの作業をいつできるかを
みんなに聞いて、予定をあわせて作るようにしました。