応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
レッドストーン回路やコマンドを利用した、原木を自動で生やし、無限にゲットできる装置を作りました。なぜかというと、今自然(森林)を壊して、木材を入手していて、緑がなくなっていいる現状があるからです。ボタン一つでその家の中、外、海に落ちているゴミを消すことができる装置もつくりました。理由は、今一番の問題と言っても過言ではないからです。
自動で農作物を回収して、その回収した作物を植えることで無限に作物をゲットのできる装置もつくりました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
森の洋館を利用することで、陸のことの自然をできるだけ破壊しない(森林を破壊しない)ように、中のつくりを何部屋か改造したり、地下室を作ってそこに水槽をつくって、魚やウミガメイルカなどが快適に過ごせるような建築をしたりしました。
他の海に落ちてるゴミをそこにいる魚やウミガメ、イルカが食べないように、落ちているアイテムを完全になくすようなコマンドを使用して、今一番の課題と言ってもいいぐらいのゴミ問題を解決できるようにしました。
どのようなことを調べたか
今、森林が削られているけど(破壊される)日本の森林が増えていること。
今、日本のゴミの排出量が多くて、日本の大問題になっていて、それを燃やすので、二酸化炭素も大量に排出されていること。(世界も)
日本の農作物の生産量が減っている こと。
海に流出したゴミのうち、2~6万トン
が日本のもので、2050年には、魚より
ゴミの方が多くなると言われているぐらい深刻なこと。
日本に害をもたらす外来種が入ってきてること。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
まず最初に整地が大変なところに使ったりしました。まず内容は、歩いた時範囲内のブロックを空気に置き換えるプログラミングを使って整地ができました。これをしたことで時間が大幅に短縮ができました。そしてそれを改良して空気に置き換えるところをほかのブロックなどにして石を土やコケのはえたいしにしたりしました。でも8月の3週目ぐらいに飛んでるときに範囲のブロックが空気に代わるというプログラミングをしてしたら建築物にあたって半分が壊れましたがみんなが協力してくれたおかげで早く治りました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちは、夏休みの最初から作戦を立てました。まず1週間目に意識したのは、周りの物の整地などをしました。プログラミングなどやコマンドを作って整地をしました。そしてのその整地をしたところにgoogleで五日程調べ、8月の二週目調べたことを基にして地下など特定のブロックを特定のブロックに置き換えたりしました。それで自然に優しいものに変えたりしました。そのおかげでプログラミングなどのやり方などがもっと知れました。8月の3週目ぐらいに調べたことをパソコンにまとめました。最後4週目は再確認をしました。