第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1125
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 動物・魚・サンゴに優しい世界
チーム名 こばと
チームの特徴

栃木県足利市「SDLプログラミング教室」の仲良しメンバーで参加します! 小学1年生、3年生のミックスチームです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

サンゴ礁の保護活動を一番の目的としています。サンゴ礁の現状をたくさんの人に知ってもらうために、海の中に歩ける通路を作成し、保護されているサンゴ礁を実際に見ることができるようになっています。
このような施設があればニュースに出たり、SNSやメディアなどにも取り上げられて、サンゴ礁を保護する大切さなどが世界中の人に伝わるのではないかと考えました。オニヒトデの駆除なども定期的におこない、サンゴ礁が増えて、魚も増えていけばいいなと思います。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

海を豊かにするために、海水をきれいにする機械を作りました。
海水をきれいにすることで、海中の動物や植物、魚たちも住みやすい環境になると思います。
特にサンゴ礁の保護する施設を中心に考え、今はあまり知られていないサンゴ礁の保護活動の大切さをみなさんに知ってもらえればと考えました。
海の中だけでなく、浜辺をきれいにするためのものや、海岸のゴミ拾いをしてゴミを燃やすようなものも作りました。
海岸をきれいにすることも、海を豊かにするために必要なことだと思いました。
海だけでなく陸を豊かにするために、いろいろな建物を作りました。
動物を育てて増やしていくような建物や、動物を見守るための建物などを作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

日本の海にあるサンゴ礁がどういうことになっているのかを調べました。
サンゴ礁がダメになってしまっていることを知りました。
サンゴ礁を保護するための活動を頑張っている人たちがいることや、その活動を続けることがとても大変であることを知りました。
私たちは海のない県に住んでいるのであまり身近な話として感じませんが、今からすぐにでもやらなければならないことだと思いました。
一番近い海でもとても遠く、サンゴ礁があるような海はもっともっと遠いです。
サンゴ礁の保護活動を実際に見たり、参加するのはすぐにはできないかもしれませんが、いつか私たちも保護活動に協力できたらいいなと思います。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

ガラスブロックを置くところで使いました。
同じブロックをたくさん置くところでブロックを使いました。
マインクラフトでのプログラミングはあまりやっていませんでしたが、マインクラフトカップに参加するために勉強しました。
学校でもマインクラフトのプログラミングをやってくれないでしょうか?
マインクラフトが好きな友達は多いので、学校の授業でマインクラフトができれば、みんながまじめに頑張ると思います!

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

プログラミング教室の授業で進めました。
別のプログラミング教室クラスのメンバーと同じチームとして参加しています。
プログラミング教室の待ち時間や、学校などで話し合ったりしながら進めました。
同じプログラミング教室のクラスではないことで、やってほしいことを伝えるのが大変でした。
また来年参加することができたら、別の時間にやってもらう人へのお願いなどを伝える方法を考えたいと思います。
来年またチャレンジしたいです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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