第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 2836
沖縄ブロック ミドル
作品名 どこでもパビリオン
チーム名 伝説の3人組
チームの特徴

プログラミングくらぶの仲良し3人組です。 いつもマインクラフトで遊んでいます。 小学生最後の記念に出場します。

チームメンバー

3

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

テレポート技術を使うために必要だったので、ストラクチャーブロックを使ってサイズを調整しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、万博とは何なのかから調べ、次にパビリオンとは何なのかを調べました。
丁度ゴールデンウィークに大阪に遊びに行っていたので、万博公園へ行って太陽の塔を登ったりして調べました。
分からなかったところはお父さんに聞いたりして建築を始めました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ピラミッドを作るときに、段数によってブロックの数を変えてエージェントを使い作りました。
また、パビリオン会場のボタンを押したら、異なる建築物が出現するようレッドストーン回路とストラクチャーブロックを利用しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

夏休み中に宿泊合宿をしたり、インターネットでマルチプレイをしました。
最初の計画では順調に進んで行く予定でしたが、みんな色々予定がかぶって夏休みの間にあまりできませんでした。
夏休みが終わってから、もう一度計画をたてなおしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

僕たちが選んだ未来の技術はテレポートです。
本物のパビリオンは建築をする時にお金や時間がとてもかかると聞きました。
また、場所もかなり必要だと思いました。
ボタンひとつでテレポートをする技術があれば、何処にでも運んで行けるしどの国でも簡単に開催出来ると考えました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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