応募作品-2022年-
チームの特徴
軽井沢風越学園から参加 知識を駆使して作ります!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
自然に生えている木を伐採せずに植林場の木を使って作っていること。海の中にトンネルがあって自然環境を体験できること。学校の教科に『自然環境』という教科があることです。そしてすべての子供に教育が無料で受けられること。そして津波の危険や、落下事故がないように柵がついたり堀があったりします。そして家は狭いスペースで4人の家族が住めて、みんなで食料を渡し合ったりしています。自給自足ができることです。豚などは殺傷せずにえさを上げて増やしています。おもに食料は野菜が主軸で、生態系が増えすぎた場合は肉が食べれるっていう感じの世界性になっています。学校の近くにメサの山もあるので登山も可能です。さらに登校距離が遠い子達のための弓を撃ったとき5マスほど移動ができるコマンドがあります。一番の注目点は色々な記録がされていることです。環境や自然環境の変化などをまとめた本があることです
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
今回僕達が作ったワールドはテーマの生物多様性をどういう意味なのか考えながら作りました。みんなに生物多様性を知ってもらったほうがいいと思い生物多様性が学べる学校を作りました。基本的に建築には木材を使いその代わり森林を増やしたりつかった分自然保護活動をしました。学校の近くには小さな村がありその村から学校に行けるようになっています。
学校は地面に立てるとそこの生物にも被害が出るので学校は浮遊型にしました。学校には教室が多数あり、色々なことが学べるようになっています。二階には教室や理科室があります。他にも体育館、図書室があります。体育館ではバスケットボールなどができ、図書室では本棚がたくさんあり本を探せます。畑は海の上にあり、海の水を利用します。今回のワールドはあまり時間がありませんでしたが、生物多様性について考えて理解を深めようとしました。みんなにもぜひ見てほしいです
どのようなことを調べたか
今回は『海の豊かさ』と『陸の豊かさ』だったので自然環境についての本を学校や町内の図書館などに行って調べたり、チーム内で話し合い、生態系の数や自然との割合などを考えたり、マイクラだけに集中せずに3日前には終わるように日程を調整しながら計画してました。画面を見たら休憩したり、紹介文も同時進行しながらみんなで協力しながら制作していました。夏休みに学校で合宿があったりしたんですけどコロナで中止になってしまったのでそことも日程を調整しながらがんばりました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
メイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでしたメイクコードがchromeの相性で使えませんでした
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
今回僕達が作ったワールドはテーマの生物多様性をどういう意味なのか考えながら作りました。みんなに生物多様性を知ってもらったほうがいいと思い生物多様性が学べる学校を作りました。基本的に建築には木材を使いその代わり森林を増やしたりつかった分自然保護活動をしました。学校の近くには小さな村がありその村から学校に行けるようになっていて、学校は地面に立てるとそこの生物にも被害が出るので学校は浮遊型にしました。学校には教室が多数あり、色々なことが学べるようになっています。二階には理科室があり、理科などを学べるようにもなっています。他にも体育館、図書室があります。体育館ではバスケットボールなどができ、図書室では本棚がたくさんあり本を探せます。畑は海の上にあり、海の水を利用します。今回のワールドはあまり時間がありませんでしたが、生物多様性について考えて理解を深めようとしました。みんなにもぜひ見てほしいです