応募作品-2022年-
チームの特徴
普段ゲームをしないのですが、夏休みに頑張って一人で作ってみました!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
最も注目してほしいところは牛、豚や羊「以外」の動物です。三種類の動物だけだとさみしいので、オウム、キツネ、カメ、ウーパールーパーなどの動物を入れてみました。
もう一つは、お客様が楽しめることです。例えば、かたに乗ってくれるオウムや、寝ているキツネとかです。花火やケーキが食べられる場所もあります。こうして、楽しみながら学べます。お客様もぜひこれみたいなのを作って世界をすくえるといいです。この二つが最も大切です。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
SDGsとういうテーマの上で15番目「陸の豊かさを守ろう」と二番目「飢餓をゼロにを達成することができるそうちです。15番目を達成するために、木を多くしてにさんかたんそをいっぱいすえるようにしました。2番目を達成するために、食べ物がなくならない、無限そう置を作りました。無限そう置というのは、何回使ってもこわれたり、使えなくなったりしない装置のことです。しぜんな材料を使って地球にいいというのも表現できました。
黒い羊毛のカーペットでソーラーパネルを表現したかったがうまくいきませんでした。次は、日照センサーを使いたいです。
どのようなことを調べたか
この夏、初めてマインクラフトを始めて、急いで作ったので作品はほぼ全部僕のオリジナです。作品をてんぷ画像のようにになって欲しいと思いました。
僕の作品はこれと違うけど、自然にいいというところは同じです。ちなみに、みためは
すごくにてます。
これはloop 50 というたてもので、まだつくられていません。つくられたとしたらにほんじゅうゆうめいになるとおもいます。日本だけではなく、せかいじゅうゆうめいになるかもしれません。もし建てられなかったら、この作品は全部僕のオリジナルと言えます!
プログラミングなどを、
どのように使ったか
今夏は、マインクラフトをやるのがはじめてだったので、プログラミングの存在を知りませんでした。だが、コマンドで、/time set dayというのをいっぱい使いました。後から /tp @s~~~とか、/fillというのもしりました。次の大会では、プログラミングとコマンドをどっちともつかいたいです。もしできたら、ながいプログラミングを10こいじょうつくりたいです。来年、プログラミングやコーディングがうまくなればいいとおもいます。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
最初は、7月に終わる計画を立てました。だが、うまく行かなかったので新しい作品を作りました。まえのさくひんはてんぷした画像です。
この作品は、ソーラーパネルの村です。ソーラーパネルをうまく表現できなかったので、あきらめました。
7月の真ん中に、無限食べ物そう置が出来ました。そして九月の始まりに作品を出しました。大会に間に合いました。間に合うかが心配だったけれどもがんばってって終わらせました。これで終わります。読んでくれてありがとうございました。