応募作品-2022年-
チームの特徴
PC版minecraftを日ごろからやっています!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
作品の中で最も注目してほしいところはワールドの中心にあるスティーブの像です。
ペットのオオカミも一緒にいます。
ペットのオオカミは中に入ることができて中に入ると、座れる椅子があります。
スティーブの像は主にmakecodeを使って僕が作り、ペットのオオカミは友達が作ってくれました。
スティーブの像を作ることで特に難しかったのは、スティーブの腕の部分です。
なぜなら、スティーブの腕の部分は曲がっているので、makecodeが使えずほとんど手作業で作らなければいけなかったので難しかったです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
村人の家をコテージをまねて作ることで自然とつながるという作品テーマを表現しました。
なぜこのようなアイデアを思い付いたかというと、家族とキャンプに行くときそのキャンプ場の案内サイトの動画にコテージが紹介されていて、そのコテージを見たとき自然っぽくてきれいだと思い、村人の家をコテージをまねて作ることにしました。
特に難しかったのは村人が農業をするようにするようにすることとに、村人をその家のベットに結びつくようにすることが難しかったです。
どのようなことを調べたか
前述したキャンプ場の案内サイトの動画のコテージの内装や外観を調べ村人の家を作ることに活かしました。
そして、makecodeの使い方などがよくわからなかったのでネットで検索してmakecodeの使い方を調べ、建築などにmakecodeをうまく使えるようになりました。
さらに、minecraft攻略本やネットで調べたことをもとに、コマンドやレッドストーンなどの装置を作ったりすることができました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
makecodeは主に早く簡単に整地をするために使ったり、コマンドでも時間がかかる建築などに用いました。(makecodeのプログラムは削除したか教育版がアップデートしたときに使えなくなったデータでほとんどのありません。)
レッドストーンは作物収穫機などに使われていて、コマンドは超高速トラップタワーや村人スーパーマーケットの自動ドアに組み込まれています。
ちなみにレッドストーンを使った装置が特に難しかったです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
やろうとした計画を順に話していきます。
1.makecodeを使い整地をする。 2.スティーブの像を作る。 3.スティーブの像の手の先に地球を作る。 4.スティーブの像の前に豚の像を作る。 5.自然をテーマとした街を作る。 6.市役所を作る。 7.リサイクルできるごみ箱を作る。 8.動物保護施設を作る。 9.自然をテーマとしたアスレチックを作る。
という計画をしていましたそのうちの3.4.6.7.9.が時間がなかったため作ることができず残念でした。
逆にうまくいったのは2.のスティーブの像を作ることできれいにスティーブを再現できましたが、それ以外はうまくできず計画していたのとはかなり違う結果になってしまいました。