応募作品-2022年-
チームの特徴
なつやすみにすこしずつつくりました。ちいさいですが、楽しさがいっぱいあります。みんながたのしいむらです。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
家のなかがしぜんとひとつになるようにしました。へやのはしらをデザインしてます。へやのあかりもデザインしました。たいまつだと、おしゃれじゃないので、ひかるブロックであかりをつくりました。夜になるととってもやさしいあかりです。どうぶつと住むおうちは、床を草にしたところもあります。ひつじとかが草を食べられるからです。
ジュークボックスでジャングルのおんがくが流れてます。おんがくをきくと楽しい気持ちになるからです。
村につながる道もひきました。どこに村があるか、わかるようにするためです。
どうぶつのしゅるいもたくさんいます。ぶた、うま、うし、ひつじです。ジャングルにオウムもいましたが、竹で動けなくなり、やめました。たいへんなところもあったけど、おわったあとはたのしかったです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
人がしぜんのなかで住みやすい町にしました。村にすむひとが働いたり、みんなにやさいをわたしたりできるように畑をつくりました。ジャングルも作りました。なぜジャングルを作ったかというと、原木を木材にすると1つのものが4こになって、家がつくりやすくなるからです。
竹は村の人が使うことができます。 人と自然がちかくで人のせいかつにべんりなまちです。
どうぶつはおうちのなかにもいます。おうちのなかにいるとあんぜんです。てきにおそわれないようにできます。羊とかは草ブロックを食べたら土になるので、草ブロックをたくさん作りました。しぜんと人とどうぶつがいっしょにたのしくせいかつできる村です。
どのようなことを調べたか
SDGsについてしらべました。じゅんかんということばをおぼえました。なつやすみにどうぶつやさかなのテレビを見たり、としょかんの本でよみました。じゅんかんということばをおぼえました。まわることでむだにならないと思いました。
そこでじゅんかんをめざして、どうぶつとにんげんがいっしょに近くにすんでいる町、やさいもいえのそばで育てて、近くで人がくらしている町などをつくりました。近くでぜんぶおわります。いつまでも町はつづくと思います。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
わたしはあめがきらいなので、happyと入れるとはれるようにしました。あと、はたけでハチをたくさんだして、やさいがたくさんとれるようにもしました。
いえを作るときにもつかいました。おなじいえがたくさん作ることができました。最初に家をつくるときはコピーできないので、とてもたいへんでした。
また、長く住むので家のそばのあそぶところをつくりました。
トロッコすべり台で自動でうごきます。滑った後、自動で戻ります。ながくせいかつするには楽しいものがないと住めません。じどうでできることや、同じものを作ることに使って、簡単にできるのは、すごいなと思いました。
ストラクチャーブロックもコマンドで出しました。保存をして、保存をロードにかえるとコピーができます。みんなにオススメです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは自分の家からつくりました。そのつぎはジャングルをつくりました。なぜかというとジャングルが先にあるからです。ジャングルのそばに村をつくりました。村がどこにあるかわかるように、シャベルで道をひきました。そして、むらがわかりやすいようにしました。それから、畑をつくりました。だんだん人が増えてきて、畑のしゅうかくをてつだってくれる人が増えました。すべり台は最後に作りました。村にこどもがいて、遊べるようにしたかったからです。