応募作品-2022年-
チームの特徴
聖学院中高のGIT(フォトメディア部)メンバーで参加しています! 学年やクラスはバラバラですが、このカップに出たいという気持ちを持ったメンバーです!
チームメンバー
7名
作品の中で注目して
みてほしいところ
山の中になだらかな滝が美しいこと。人が暮らしやすくて多くの自然があり、環境に優しい場所。高層ビルが立ち並んでいること。畑で多くの農作物を育てているところ。多くの住宅があること。道路の地形がとても良い。また、工場は住宅から近くて行き来しやすい状態である。工場内にある作業台はさまざまなものを製造している。街の周辺にある道路は行き止まりがほとんどない。山の山頂で天気が良ければ、多くの高層ビルの景色を眺めることが出来る。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
環境に良い町とはどんな場所であるかをみんなで考えたり、環境に良い住宅とはどんな家であるかを考えたりしました。また、建物だけでなく、山や滝を美しく眺めることができたり、道路の幅が広くて歩きやすい場所でもある。山は緑が沢山あり遠くから眺めると、とても綺麗な風景をマイクラで表現してみようと考えました。健康に良い食事ができるように多くの作物を育てる場所を作り、カボチャやスイカなどを育てました。以上のことから、人々が安心して暮らせるような街を表現しました。
どのようなことを調べたか
マイクラで山や川、そして建物をどうやって作るかを夏休みに入ってから時間をかけて調べました。また、街を作るのにどんな家が人にとって過ごしやすい場所であるか、どんな工場を建設すれば良いかを調べました。その他に人々が自由自在に移動することができるように交通機関(線路や電車)をワールド内に作ることも考えました。家の内装は夜になっても安心して暮らせるように電気やベッドがある家をデザインしようと考えました。また、人が長生きすることができるように廃墟がほとんどない街をイメージしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
マイクラのワールドを作成した後に作品を作る大きさを決めた。その後に手作業で行う方法では時間がかかってしまうので、フィルコマンドというものを用いてブロックを一気に置く作業をやりました。
手作業ばかりで取り組んでしまうと時間が数十倍かかり提出できる状態ではないと考えたのでフィルコマンドを使ってスムーズに作業できるような取り組み方をしました。また、作物がすぐに成長できるようなプログラミングも使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
マイクラで良い作品を作るために5月から8月までの計画
5月 エントリーの作業をやりました。
6月 ライセンスを取得した後にどのような風景にするかを考えた。
7月 みんなにまだ慣れていないマイクラの使い方を知るために操作方法を理解でき るまで、ワールドを動かしました。
8月 100×100の範囲でどこに何を置くのかを決めたり、フィルコマンドを使って一気にブロックを置く作業に取り組みました。範囲が広いため、ブロックを置くにも時間がかかりましたが、地球温暖化に影響を与えない街を作ることができました。
9月 提出期限が迫っていたので、修正する部分を修正する作業をしました。