応募作品-2022年-
チームの特徴
「滋賀県のプログラミング教室からの参加」 「仲良しの友達2人で挑戦します!」
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私達が最も注目してほしいのは、skywingモールです。その理由はそのモールに動物園などの動物が暮らしやすい施設を作ったからです。たとえば白熊の場合、雪と水を設置して少し寒くしたりしています。コウモリの場合、コウモリ周辺を暗くしてコウモリが好きそうな環境にしています。このようにして動物がくらしやすいようにしています。なぜ僕がこのモールをつくろうとしたかと言うと僕がこう考えたからです。「もっといろいろな動物とふれあえたらいいな」と。もしそうなったら人々は、動物にさらに感情を乗せると思います。そうなるといいなと考えたからです。でもそうなったら慣れない動物たちと関わることになるから大変さが増すと思います。予想通り 動物たちには活動できない時間もあるので調整に苦しめられました。それをふまえてskywingモールをみてほしいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私達が作品テーマをワールド上でどのように表現したかというと蜂保護施設をつくりはちを守ると同時に環境も守るということです。なぜ蜂を守ることが環境をまもることにつながるかというと、はちみつが原因でかんきょうをこわしてしまっているからです。その理由はみなさんがはちをのけものにして駆除しているからです。1つの巣に20匹はちがいたとしましょう。そしてこの巣のはち、すべて駆除したとしましょう。そうするとこの巣の働き蜂があつめた蜂蜜が腐ってしまいます。その腐った蜂蜜がじめんにおち地中のなかの良い細菌を殺してしまい、生態系を崩してしまうのです。そのために私は山の麓に蜂の保護施設を作りそこで蜂蜜を採取しそこのちかくに直売所を作り採取した蜂蜜を無駄にせず消費者に届けています。なので私達は山の麓に蜂の保護施設を作りました。
どのようなことを調べたか
私達は滋賀県に住んでいるので琵琶湖の生態系について調べました。調べたサイトの名前は、琵琶湖に浸入した生き物達です。なぜ琵琶湖の生態系について調べたかというとチームメイトといっしょに作る計画書に琵琶湖を作る計画があったからです。その中に琵琶湖の固有種や、外来種をいれる計画があったからです。固有種をいれるために何種類かの固有種の歴史や、生態などを調べたし、外来種は、○○は何年にどこからきたか、どのようにしてきたのか、だれによってきたのかなどを調べました。それにふまえて、外来種の何が固有種を食べるのか(その逆も)を調べました。そこから陸の外来種のも調べマイクラにその名前の生物も何匹か実装しました。先生も琵琶湖について教えてくれたので参考になりました。パソコン、先生のふたつで得た知識をマイクラの世界で表現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンは自動ドアや、隠し通路に使いました。なぜレッドストーンをここに使ったかというと現代社会はどんどん便利になっていくため、自動ドアや家の隠し通路に使いました。その時の明りにも使いました。エージェントは、整地や、あなをあける、ブロックを設置するときに使いました。なぜこのようなことに使ったかというと整地をする場合、手作業で行う場合、とんでもない時間をつかってしまいます。その間にほかの作業ができます。なのでエージェントを使って整地をしました。穴をあけるというのは山を崩したりするときに使用します。山を崩すと、その山がつかっていた広大なスペースを使用することができます広大なスペースを使う場合使用します。ブロックを設置するというものは、大きな建物をつくるさいに使用します。このようなことを駆使してさぎょうしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず作業テーマを決めました。それは『チームで協力し計画的に作る』です。しかし学校の宿題や習い事で計画通りには行きませんでした。でもその合間を使ってすこしずつ進めていきました。最初は、調べ物から進めそこからどんどん制作を進めました。そこからは計画通り進んでいきました。そのかんにも習い事や学校の宿題があり、時間は計画通りなのですが、進み具合はあまり計画通りにはいかず、少し時間を早めるなどもしました。作る予定だったものを小さくするなどしてじかんをほかのものにつかいました。1日のほとんどをマイクラに費やしました。それでも終わらないものはなくしたりしました。だからこそ消したり小さくしたりしなかったことは、ふだんより力を入れて作業しました。提出用も心を込めて製作しました。難しいこともあったけど諦めずに頑張れたと思います。