応募作品-2022年-
チームの特徴
プログラミング教室SOLURの仲間で参加しています!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
まちのシンボルである5かいだての木「自ぜんほごツリー」を注目してほしいです。
なぜならプログラムで円ちゅうと円すいを何度もやりなおしながらつくり、たてたたて物で、
色々なしせつがあり、サイズも大きく完成まで、とても時間がかかっているからです。
入口は顔にんしょうドアがせっちされていて、まちの大切なしせつが色々集まっています。
内部を水りゅうエレベーターでい動します。
リサイクル工場や、畑、ごみのしょうきゃくろ、動物とのふれあいフロアがあります。
夜はまちが暗くなりきらないように太陽光で発電して光っているのもポイントです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まちのシンボルである5かいだての木「自ぜんほごツリー」の中は5かいだてになっていて、
植物を植えることができる花だんがあるフロアや
さいり用できるゴミをリサイクルや焼却してエネルギーをつくるフロア、まちに住むみんなのための食りょうを育てる畑、
生き物の大切さを学ぶための動物ふれあいフロアなどがあります。
動物の形になっている学校もあります。
学校のへやには動物がいて、動物といっしょにべん強ができます。
へやごとに動物もちがいます。
動物がぜつめつせず数がふえるように、ほごしせつも作りました。
ポイントは、たてものの形をほごしている動物の形にしたことです。
コンクリートやガラスは山をけずったりして自ぜんをこわすので、
自ぜんにやさしく人がすめるように家はツリーハウスにしました。
どのようなことを調べたか
どのようなことを調べたか。
SDGsについて、SDGsがどのようなものか、それに関係する3Rが何なのかなどをインターネットでしらべました。
そのけっか、ゴミがふえると自然かんきょうが悪くなることがわかったため、町にゴミしょりじょうが必要だということになりました。
ゴミしょり場とリサイクル工場についてどんなやくわりなのか、何があるかを調べてワールドで作成することにしました。
今おきているかんきょうもんだいが、想ぞうよりもわるく、動物たちがたくさんぜつめつしていることがわかったため、それについても
いろいろ調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ワールド作成についてみんなで話し合ってまちに大きな木をたてることにしたものの、メンバーが7人しかいない、週1の1時間半しか作業時間がない、というりゆうから手作業で作成するには時間がかかってしまうので木をたてるプログラムをつくることにしました。
プログラミングは作業時間を短くするもくてきでつかっています。
プログラムで建築物をつくることは、場所をへんこうしたり、建物の高さをかえたり、メンテナンスもらくになるという良い点があります。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
計画はテーマに合わせて作るものをきめたことと
それぞれだれが作るかのたんとうをきめました。
内容をホワイトボードに書いて、それをみんなで見ながら
作業をすすめました。
制作のながれはつぎのとおりです。
1)みんなで話し合って何を作るかをきめた。
2)たてものをたてる場所と形をきめた。
3)たてものの形の設計図をかいた。
4)みんなで分たんしてそれぞれし設を作った。
5)作業がおそい人は早く終わった人に手伝ってもらった。