応募作品-2022年-
チームの特徴
ひとりで頑張って挑戦中です!!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
全部で5つ注目して見てほしいです。工事や、乗り物が全て黒い理由は、黒は太陽の光や熱を吸収してくれるので、それを利用して太陽の熱や光で空を飛んだり発電したりしているんです。こだわりポイント二つ目は、単純に建築を黒や白いブロックだけでどうやって違和感の無い工場にするかを考えました!難しかったです。こだわりポイント3は、光です!、リアル感を出す為に、暗い場所や明るい場所の区別や、光り方の工夫もしてみました。こだわりポイント4は、自然と現代建築を違和感なく混ぜる事です。緑色の地面に対して、建築物は全て白黒なので、それを違和感なく溶け込ませるのが大変でした。5つ目のこだわりポイントは、ガラスを1種類だけじゃなくて、リアルにするために何種類も混ぜてみました。それをすると、ガラスの汚れや凹凸、光の加減などもより綺麗に現実に近く再現できるので、やってみました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品のテーマにあった建築をすることをがんばりました。僕の場合は、普段オリジナルの建築や、ファンタジー系の建築しかしないので、現代風の、実在しそうな建築を作りながら、お題に沿った建築をするのはかなり難しかったです。それに、大会に参加することに2ヶ月遅れてしまい、1ヶ月間しか建築やアイデアを考えて作る期間が無かったので。ものすごく大変でした。でも、なんとか作品のテーマに合った建築を作ることができました。作品のテーマに合わせるために、建物の中に動物や自然。アクアリウムなども作ってみました!
どのようなことを調べたか
3つ目は、どのような事を調べたかです。
まず、僕は今回の作品のテーマについて調べるために、PC・スマートフォン・本などを用意して、調べる時に使ってみました。パソコンはスマホなどと違い、ローマ字打ちが少し難しかったので、スマホを使ってYouTubeや Googleなどで、色々調べました。調べた事は、海の環境破壊を防ぐ方法や、森林伐採がなぜ止められないのか、水素自動車とガソリンで走る自動車の違いや、プラスチック問題などを進んで取り組みました。
けっこう色々な問題があって、頭がごちゃごちゃになりました笑、あと、テレビなどを見て、調べたりもしてみました、テレビの情報は、あてになるから役に立ちました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングについてですが、
7月の後半からパソコンを初めて触り、まだ操作もわからないことが多いですが、Minecraftカップ2022に参加しようと思い、8月からパソコン版のMinecraftに挑戦し、応募作品について考えながら作品を作っている途中でプログラミングのことを知りました。途中でプログラミングの勉強しながら作品を作る余裕や時間もなかったので。プログラミングはできていません。
次回の大会では、最近行き始めた習い事でアプリを使ってプログラミングの勉強を始めたので、習い事で身に着けた知識をMinecrafに使うことができるようになりたいです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
どのような計画を立てたかについては、まず大会のお題に沿った建築をスムーズに作るために、最初に色々調べて、自分なりに手書きの設計図を書いてみました。それで、その設計図を見ながら作ってみました。作品と設計図は、途中で思考が変わったりもしているので、多少異なっていますが、大体設計図通りの建築が作れて、自分なりには満足しています。今回の大会で優勝できなくても、次の大会で今回書いた設計図を生かしたり、今回学んだプログラミングや、SDZsについても、次の大会で生かせるといいなと思っています。