応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
水流エレベーターで高いところまで行ってそこに町を作ることで自然を傷つけない。その上で生活できるように
もしている。家の壁びしまってある絵の中に入るとチェストルームがあるをみてほしい。動物たちの食べ物をしまって
いるからです。そして、動物がたくさん生息しているところも注目して欲しいです。森の豊かさを守ろうを達成できる
ように表現しました。骨粉製造機も注目してほしい。それは、発射装置に骨粉を9スタック入れてレバーを引いて7分待つと
骨粉が2倍になる装置です。その骨粉を種にまくと一気に成長してすぐに収穫できるようになるから空の上で自給自足ができます。
骨粉製造機でできた骨粉の半分をまた発射装置に入れるとまた2倍になります。それを繰り返したら無限に骨粉が使えます。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
自然を壊さないために空の上の街で、一生生活出来る様に生活できるために必要なものを全て作りました。
例えば、1で書いた骨粉製造機でできた骨粉を使うために畑を2個作りました。畑を作ることによって、食料が手に入り
料理して食べて生活できるから。そして、動物も飼っています。どうしてかというと、例えば牛から肉とミルクが、
手に入り、飲み物と食料が一気にゲットできるからです。そして、その牛を繁殖させるために畑で育った小麦を使って
牛の子供を産ませることができて、その牛を育てるとミルクと肉が手に入ります。
どのようなことを調べたか
土地を傷つけないところを考えたら、空建築を思いつき空に建築をしていきました。目標15の陸の豊かさも守ろうという
目標を表現するために木を育てて木の葉から取れる苗木をまた育てることでずっと木材を使えるようにしました。
木がないと人は生きていけない。なぜなら木から育った食べ物を食べたり、木が二酸化炭素を吸収して酸素を出してくれるからです。
だから、木をたくさん育てる必要があります。しかし、日本は自然豊かで木がたくさんあるのに外国からたくさん木を輸入しているので
日本で育った木も使った方が良いと思いました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
レッドストーンは骨粉製造機で使いました。トロッコをぐるぐる1周まわらせて感知レールというトロッコが通った時に
レッドストーン信号を発生するレールで、1秒ずらしで発射装置に入れている骨粉を発射させてその上にある、コケブロック
成長させて、完治レールからもう一つ回路を繋げてリピーターで遅延をずらしてコケを成長させては、リピーターでずらした
レッドストーン信号を受け取ったもう一つの発射装置が水を流してコケを壊して流す。そして、その流したコケをコンポスター
という、装置で骨粉に変換してそれを集めてチェストに入れている装置です。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
僕たちのチームでは、作品を作る上でまず初めに一個一個計画を立ててから制作を始めていきました。
まず初めに、「土地を広げたりアイデアを出す役」と「建築を進める役」に分かれて建築を進めました。
とても1人では大変なものを作る時は2人で協力して作りました。2人で協力しても大きすぎて時間がかかる装置は、プログラミングを使用してコマンドで作りました。
プログラミングは全てにおいて大変でしたが、その中の一つに夜になると一斉にライトが光る装置があり、そこを注目して欲しいです。