第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 904
東京ブロック ミドル
作品名 SDGs island
チーム名 ポップコーンメーカー2
チームの特徴

一人で作ります。 SDGs島を作ります

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

食堂。テラス席から海までの距離はすごい近い。ここの食堂は旅館に近い。食べながら海を見れるから、サケ、イカ、タラなどが見れる。
食堂には子供も遊べるところがあり、本を読ませて教育を方針している.
カウンター席とテーブル席があるけど、カウンター席のほうが多い。(テラス席はカウンター席しかない)
柱は樺の木、壁はダークオークの木。海方にはガラスを設置している。(山方にはガラスが設置されていない)
是非、食堂を見てください!

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、島の環境を図るため、小さい島を選んで、そこから計画を立てた。
1 どのような島にするか。
2 観光ができそうな島を作るためには。
3 ほかの島と比べて
を中心に取り組んできました。
1 どのような島にするか。
森を作り、違和感のない家を作る。
2 観光ができそうな島を作るためには。
旅館を作って、観光客に自然というものを知ってもらいたい。
3 ほかの島と比べて
八丈島、屋久島、石垣島、宮古島と比べると、屋久島みたいな島にする。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

八丈島、屋久島、石垣島、宮古島を調べた。

八丈島
自然がたくさんあり、酪農が盛んである。お祭りや、フェアなどを開催して、観光客を盛り上げている。

屋久島
自然がたくさんあり、世界自然遺産に登録されている。ホテルや旅館がありながらも、自然を残している。

石垣島
自然がたくさんあり、宿泊施設がたくさんある。石垣島特産のものがある。

宮古島
自然がたくさんあり、宿泊施設がたくさんある。宮古島も特産物がある。

まとめ
以上を考えると、
自然・宿泊施設・動物の飼育
を残すことが大切だと知った。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

レッドストーン回路を使って、連続花火打ち上げ装置を作りました。
特に難しかったのは回路です。前作った時も、回路が難しくて、作るのに10時間かかりました。
今回は10分でできたけど、前のことをちゃんと記録しておけばよかったです。
メイクコードで、釣り堀を作りました。大きな面積なので、エージェントにプログラミングで大きい穴を掘りました。
最初は、エージェントに西方向に進ませようと思ったけど、うまくいきませんでした。
それで、プレイヤーと同じ方向に進ませる方法をサイトで見つけました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず、島の環境を図るため、小さい島を選んで、そこから計画を立てた。
観光ができそうな島を作るためには。
まず、自給自足できるように、魚を釣ったりさせて、客に食べてもらう。
食料保存庫の食べ物含む
旅館を作る。
安全で安心した島を作るには。
壁を作り、津波をおさえる。カメが産卵できるように、あいだをとる。
まとめ 自給自足に対応した島を作ることにする。
津波をおさえる。
その他
海外から木が届いたら、建築物に使う。
水族館を作りたい。
SDGs14番、15番を取り組む(その他のSDGsも取り入れる)。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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