応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
水中トンネルです。なぜかというと、がんばってつくったし、たくさんの魚やきれいなサンゴしょうがみられるからです。魚が少ないということを知って、海にごみを捨てなくなると思ったからです。もう一つあります。木の家です。木の形をした家なら森の生き物に優しいと思ったからです。出入りするときはきのドアを開いて木の中にあるはしごを使ってのぼります。この世界でもこのようなものができてほしいです。生き物にもよろこんでもらえるといいです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
木をたくさんはやしました。オークの木としらかばの木を増やしました。動物も増やしました。羊と魚とカメとイルカを増やしました。自分の家に小さなすいそうとオウムの部屋を作りました。カメを増やしたのでカメのたまごをうむ場所も作ってあげました。魚といっしょにおよげる場所も作りました。そこにもちゃんとサンゴやかいそうをおきました。マイクラの世界で生きている生き物や自然を増やして、みんなが生きられる村にしました。
どのようなことを調べたか
まずはじめにパパに生物多様性について聞きました。むずかしかったので、youtubeの動画を探して見て勉強しました。それから、積水ハウスの展示場を見学してきました。それから、かんきょう問題についても勉強しました。テレビやyoutubeでみてみました。海にたくさんのプラスチックごみが捨てられて、魚やとりがこまっていることがわかりました。あとはマイクラでプログラムをつかうやりかたを勉強しました。コマンドも勉強しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラムはやったことがないので、チュートリアルをみてそれをやってみました。はじめてだったけどエイジェントにブロックをおいてもらうプログラムがつくれました。自分でブロックをおくよりはとてもかんたんにできるので、よいなと思いました。でも、うまくはできませんでした。さいごはじぶんでブロックをおいて家やトンネルをつくりました。もうすこしプログラムを勉強していろいろな家などをつくってみたいとおもいました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは、マイクラに世界を作ってみました。そこからは、生物多様性やかんきょうの問題を調べることを考えました。それからは自分でどんな村を作るのか考えてすすめました。マイクラで作るのは学校が休みの日で、パパとママが起きているおひるの時間はゲームをしているとお手伝いをするようにいわれるので、朝はやくおきて、すこしずつ村を作りました。たてものはyoutubeの動画でみて、いろいろさんこうにしてつくりました。