応募作品-2022年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
道路にガードレールを置いて安全にしたり、家の中では、床の下に松明を置いて家の中に松明などを置かなくても
いいように床の下に松明を置くようにしたり、コマンドブロックで食べ物を出せるようにしたり、ベッドを
二段ベッドにしたり、作業台と溶鉱炉と燻製器と鍛冶台と金床を置いたり、チェストをたくさん置いたり
agentで建築をしたり、木を植えたり、花を植えたり、オリンピックマークみたいな円を空中に作りました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
実際に家と道路などを見てそれをマインクラフトで再現をしたり、動物がどのようにしたら生きられるかを考えて
家の周りなどに雑草を生やして動物が生きられるように工夫をしたり、どのようにオリンピックマークみたいな
のを邪魔にならないようにできるかを考えて空中にオリンピックマークみたいなのを置いたり、道路が何かが足りないからあと何があるかを実際に見てみたらガードレールがあってマインクラフトにガードレールを置きました。
どのようなことを調べたか
まず調べたことはコマンドブロックのボタンを押したら食べ物が出るようにするコマンドを調べたり、
ストラクチャーブロックの出し方を調べてコマンドブロックをコピーして時間を短縮したり、
道路を実際に見て道路のマスはどのくらいかを自分で考えて5マスにしたり、
どうやって二段ベッドにするかを自分で考えて二段ベッドを作ったりしたり、
家の中はどういうものを置いたらよいかを自分で考えたりしたり、
家の床の下に松明をおいた方が普通に松明を置いたら邪魔かもしれないから松明を床の下に松明を置きました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
agentでオリンピックマークみたいなものと、マインクラフトカップの作品の範囲を決めるかべを、agentとチャットコマンドのfillコマンドで、マインクラフトカップの作品の範囲を決める壁を作ったり、写真を撮る時に朝にするコマンドを打って実行をしたり、コマンドブロックに付いているボタンを押したら豚肉が出るようにした、コマンドブロックの中身に/giveコマンドを使っていて、他には、いろいろなことにコマンドブロックや、コマンドを使いました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
プログラミング教室の前の週に次の週はこれも作るなどを考えて次の週に何を作るかを考えプログラミング教室に通っています。後は絶対にこれは作らなければいけないというものは、先に作ったり、この週に作るなどを考えてプログラミング教室に行っています。他には外を実際に見て足りなかったらそれを足して、もう足すのがなかったら間違っている部分がないかを確認して間違っている所がなかったら完成にして計画を立ててマインクラフトカップの作品を作るのをやっていました。