応募作品-2023年-
作品No.
1877
北関東信州ブロック
ミドル
作品名
自由の町
チーム名
SYAM
チームの特徴
長野県にあるプログラミング教室「STEAM Lab Sahara」から、友だち同士で参加します。
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
学校を作りました。海が見渡せる学校です。普通の教室、パソコン室、モニター部屋、調理室など、いろんな部屋があります。お菓子を食べられるところや、寝る部屋も作りました。みんなが無理なく楽しく通える学校を目指してつくりました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
7番のクリーンエネルギーを表現しました。この町は水に囲まれているので、水エネルギーで暮らしている町にしました。ウーパールーパーが水の中で動くたびに発電したり、崖の滝から落ちている水をエネルギー動力にしている町です。
11番の住み続けられる町で、学校を頑丈な造りにしたり、地下シェルターをつくってもしものときでも安心できるようにしました。
どのようなことを調べたか
発電エネルギー資料をみて、水エネルギーと振動エネルギーが使えそうだと思いました。なのでウーパールーパーのところにスカルクセンサーを置いて、発電するようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
学校の外側を一気にMakecodeで建てました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
最初はあまりエントリーする気ではなかったので、とりあえずみんなでつくりたいものを作るところから始めました。7月ごろには、結構大きな町ができてきたので、エントリーすることにしました。締め切り前の1か月は、町の中でテーマに当てはめられそうなところを考えたり、みんなでひとつのもの(学校)を作りました。